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みなさんこんにちは、Web担当です。
去る7月24日より5日間、弊社社員1名をベトナム社会主義共和国、フィリピン共和国への海外視察に派遣いたしました。
今回は、この視察の様子をレポートしたいと思います。


両国ともに、国民全体の平均年齢が20代と非常に若く、若者の多い活気のある社会で、非常にうらやましく思いました。
今回訪問したのはハノイとマニラの二都市で、両都市ともに公共交通機関が未発達で、道路は常に渋滞していました。
また、信号などは緩やかにしか守られておらず、タクシーに乗って移動するのもなかなにスリリングな経験でした。

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また、両都市ともにすさまじいまでの建設ラッシュで、今後の両国の発展を大いに予感させられるものがありました。(写真はハノイ市内の建設現場。街のあちこちで超高層建築が建てられていました。)
今回は、両国におけるビルメンテナンス業の事情調査と外国人技能実習制度の活用の可能性を探るべく視察に参りましたが、非常に勉強になりましたし、貴重な経験を得ることができました。

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ベトナム声放送局国際人材協力センター、ハー副社長、トァン国際課員と会談。
お二方とも日本語が非常に堪能で、有意義なお話を頂戴することができました。
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日本で技能実習を受けるために日本語教育、生活文化教育、技能実習を受けている実習生のみなさん。
制服をキッチリときて授業を受けている姿に好感が持てます。
若々しい情熱がまっすぐな瞳からよく見て取れました。頑張って下さい!
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実習生は厳しい規律を守りながら、合宿生活を送っています。
(写真の男性は今回アテンドして下さった、公益財団法人 国際労務管理財団の風間氏。)
施設のあらゆるところに日本の生活様式を教えるポスターや標語などがありました。
実習生のみなさんはだいたい1日10時間程度勉強をされるそうです。
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こちらは施設内を案内して下さったフォン教育課長。美人ですね。

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第2の視察先SAOVIET社では実際にビルの日常清掃の様子を見学させていただきました。
日系企業、韓国系企業が数多く進出しており、ビルメンテナンス業の需要も高まっているようです。
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こちらでももちろん日本語教育を施し、技能実習生を多数日本に送り出しています。

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こちらはクラッシックなスタイルのジプニーが疾駆するマニラ市街。
ジプニーは日本製のエンジンを使用して、自動車メーカーではなく町の工場で作られているそうです。
各々が趣向を凝らし、おしゃれにデコレーションしているのが本当に目を楽しませてくれました。

マニラの渋滞は本当に激しく、夜中までクラクションの音が鳴り止むことはありませんでした。

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マニラでも熱のこもった教育がなされていました。

現地在住40年という日本人の方によると、フィリピンでは貧困層が減り中間層が増加しているそうで、長い間固定されてきた格差がようやく解消に向かいつつあるようです。

一生懸命勉強している若い方々には、日本で大いに活躍していただきたいですね。

と、言うことでひったくりに遭うこともなく、無事に5日間の日程を終え、お腹を壊さず帰って参りました。
今後この視察の結果がどう活かされるのかはいずれかの機会にまたご報告させていただきます。