みなさんお久しぶりです。Web担当です!
年度末からゴールデンウィークにかけての忙しさからようやく解放された今日この頃です。

さて、そんな私ですが、去る5月12日(土)に、明治大学リバティホールで行われた日本ドラッカー学会主催の「ネクスト・ソサエティ・フォーラム2018」に参加して参りました。
5月のよく晴れた土曜日に、外で遊ぶのではなくお勉強ですが、午前10時から午後6時まで、多彩な講師の方々から大変有意義なお話を頂戴できました。

DSC_0604
明治大学リバティホールへは古本の街神保町から歩いてすぐ。


DSC_0603
さすがは一流大学さん。広々として快適な空間です。


DSC_0605
受付では、いつもお世話になっているキャリアコンサルティングの先生がお迎えくださいました。


DSC_0606
会場では多くの参加者が真剣な眼差しで講師の先生方のお話を聞いていました。


講義の内容としましては、
理事報告「人生100年時代におけるマネジメントの新しい使い方」 佐藤等先生(学会理事)
講演「ドラッカー教授 幻の最終授業」八木澤智正先生(キリン(株)事業創造部)
講演「5つの質問から読むいい会社」国永秀男先生((株)ポートエム代表取締役)
理事報告「21世紀におけるドラッカーの役割」阪井和男先生(学会理事)
基調対談「生産的な組織を作る」大島岳先生((株)シー・シー・アイ)×水迫洋子先生((株)スコラ・コンサルタント)
講演「『誇り』となる会社の作り方」蓬台浩明先生((株)都田建設代表取締役社長)
講演「良い言葉が良いキャリアを創造する」鮒谷周史先生((株)ことば未来研究所代表取締役所長)
講演「ドラッカーの人間主義的マネジメントーカント、ドラッカー、小林秀雄」菊沢研宗先生(慶應義塾大学商学部教授)
と言うかなりたっぷりした内容になっていました。
講演の中身はどれも大変素晴らしく、組織運営、自己マネジメントなどに興味のある方にはとても充足した1日になったのではないでしょうか。

私は、特に国永先生の「気を伐るのに忙しくて斧を研がない木こりの話」(実はこれは配布された小冊子に載っていたお話で、実際の講演では時間が不足してこのお話は出ませんでした。)、蓬台先生の「事業をサービス業と規定し直す事によって、『売るものがモノから事(プロセス)』に変わり、お客様の『体験、よろこび』に寄り添う事を可能にする」と言う発想、菊澤先生の「目的合理的組織にあっては他律的判断に陥り、損得計算原理や因果論的行動原理が横行し、責任の自覚無く、合理的に違法が行われたり、合法的に不条理がなされ、リスクを避けるためイノベーションが先送りにされてしまう。そこで自立的価値判断を重要視する、ドラッカー教授の人間主義的マネジメントが必要になる。」と言うお話に大変感銘を受けました。

閉会後は懇談会に参加し、多くの参加者のみなさま、講師の先生方、スタッフのみなさまと和気藹々と交流させていただきました。
この日、いただいたたくさんの知恵を活かし、今後も、お客様のためにひたむきにプラスワンを積み重ねてまいりたいと思います。





追記、懇談会でホンの少々お酒を頂きましたところ、うっかり電車を乗り越し、タクシー代を5千円ほど使ってしまいました。自己マネジメントはまだまだと言ったところですね笑!