こんにちは、Web担当です。

先日は関東平野部でも雪が積もって大変でしたね。朝、真っ白に雪化粧をした窓の外を見て「心当てに折らばや折らむ初霜の 置きまどはせる白菊の花」という凡河内躬恒の和歌を思い出し、躬恒の心持ちかくもありなんなどと風流ぶっていましたら遅刻をしてしまいました。
(その後みぞれの降る中たいへんな苦労をしてタイヤチェーンを巻き、風邪をひいてしまうというおまけまで付いてきました。)

さて、本日は工事部の業務についてご紹介致します。

工事部は、その名の通り工事を行う部署で、建築工事、設備工事の『施工管理』をしています。
工事の受注、施工、アフターケアを一貫して管理し、得意先様や設計者様とのお打ち合わせ、見積・図面・工程表の作成にはじまり、施工中の品質・工程・安全管理から、各業者への発注業務、使用材の選定、完成後のアフターフォローまで多岐に渡る業務をこなします。

『施工管理』とは大きく分けて、「安全管理」「品質管理」「工程管理」「原価管理」の4つからなり、このうち一つでも疎かになると、得意先様にとっても私たちにとってもよい結果になりません。
工事部では、得意先様からご依頼頂いた事業に於いて常にこの四つの観点に目を光らせ、最適な施工ができるよう心がけております。
コスモスではこういった管理業務がより円滑に行えるよう様々な工夫を凝らしています。
二級建築士、一級建築施工管理技士などの有資格者を揃え、後進の指導教育に力を注いだり、一定の節度を守りつつ、上下関係が厳しくならないように、フランクで何でも相談しやすい雰囲気作りを心がけています。
また、社内行事や工事現場、事務所内に於いても、工事業者としての心構えや考え方を共有できるよう常日頃から社員同士のコミュニケーションを大切にしています。

当社のお客様のご依頼は、改修工事がほとんどで、既存の施設の状況や、特殊なご要望が施工条件となるため、様々な知識や豊富な経験が必要になります。
時には毒劇物取締法や鳥獣保護法をお調べしたりすることもあり、こういった新しい刺激がいつも社員の気持ちをフレッシュにしてくれます。
業務を通じて常に新しい知識が蓄積され、いろいろな話題があることでお客様との距離も縮まり、またより良い信頼関係、より良い施工につながるのです。

今後も少しずつ工事部の業務についてご紹介させて頂きたいと思います。
お客様のためにひたむきにプラスワンを重ねるコスモスの未来にぜひご期待下さい。