朝顔に つるべ取られて もらい水

 現場に咲く朝顔をみて、こんな風流な句が浮かぶ季節ももう二ヶ月の前のことなんですね。
今朝は台風の影響で通勤に支障が出ていないかやきもきしております。
 冒頭の句ですが、 江戸時代の歌人、加賀千代女の俳句で、東京は港区三田の薬王寺にこの句のモデルとなった釣瓶が現存しており、毎年いろあざやかな花を咲かせています。夏、お近くを通られた際にはちょっと寄り道をして見てはいかがでしょうか。
しかし、現代においては朝顔のためにもらい水をしていては遅刻をして、会社で怒られてしまいますね。朝顔のつるといえど適切に管理されなければいけません。 と言うわけで本日は除草作業のお話しです。

 おかげさまで、弊社ビルメンテナンス事業部では除草作業のご依頼を数多くいただいております。その際、活躍しますのが刈り払い機です。
ご存じの通り、回転する円盤状の刃で雑草などを刈っていくのですが、去年は刈り払い機による事故が多発し、国民生活センターより刈り払い機使用時の安全確保についての書面が公表されたほどでした。
そこで、弊社においても、資格を取得して安全に作業をしよう!と資格取得の為に講習に参加してきました。

 講習においては、具体的な事故事例や注意点、長期間にわたる使用による障害、作業時に留意するべき点などを学び、実作業をつうじて正しい使用方法を確認しました。
現在、弊社で使用している刈り払い機は電動のもので、エンジン駆動のものに比べると音、振動ともに少なく、扱いやすい品物です。しかし、実作業研修ではエンジン駆動のものを使用しました。
やはり、かなりの振動で、音も大きく、そして身体の近くで排出される排気ガスに閉口しました。なれるまでは身体に対する負担も大きく、正直、扱いにくさを感じました。
ですが、時間とともに取扱にも慣れていき、確実に扱うことができる様になりました。

今後も、この経験を活かしてお客様の笑顔のために頑張って参ります。
ビルメンテナンス事業部をよろしくお願い申し上げます。